
IFA参入するなら実務者からの「教育」を!

・現時点で「IFA」として活動している方のさらなる事業拡大。(フィーへの移行)
・保険代理店の方。「IFA事業」を始めたい。(または思うようにいかない方)
・積立投資しか提案出来ない。
・お客様の資産損失が怖くて提案できない。
FPブレーン『伴走型IFA教育プログラム』は、
顧客を抱えているFP、職域等によるアプローチが可能なFP等は、すぐに営業使用が可能な内容です。

IFAになる為の『勉強や学習』が目的のプログラムではありません。
一般に行われている金融教育やFP教育研修などは、
勉強したけど「現場ではほぼ生かせない」
というケースが少なくありません。

実際にIFAとして活動し「事業として確立」する事が目的!
事業としての確立とは
日本では投資教育を受ける機会がないことから、投資をギャンブルと理解している方が多く、それはアドバイザーであるIFAやFPも同じように考えていることが少なくありません。
弊社のプログラムでは、正しい情報を理解した上でお客様の資産を適切に管理し、その対価として資産残高に応じた収入を得ることが目的です。つまり、お客様の資産形成(預かり残高)に応じて事業収入が比例して増加するフィーモデルを継続的に行うことを目的としています。すぐに大儲けをしたい方には向いていないかも知れません。長期的スタンスの地道な積み重ねですが、継続すると、事業基盤は底堅く、安定した事業を営むことができます。

「講師はIFA実務者」
他の研修と明らかに異なるのは、講師はIFAの実務者で、現在もお客様への資産管理を行っている点につきます。常にお客様へのアプローチから、問題提起、解決策のご提案、モニタリング、フォローを行っております。※弊社講師は、講師業、評論者を生業にしているのではなく「IFAとしての実務家」です。教科書での学習内容ではなく、現場での経験が生かされています。
「見上げたときの山の高さ」と「見下ろした時の山の高さ」は全く異なる
その経験をあらゆる角度で、情報収集する事が可能です。
成長のポイントはココ
案件相談の繰り返しが
アドバイザーとして自立できるかの分れ道
自身で投資の勉強をしても、現場でわからないことだらけです。
頑張ってみるものの、お客様からの質問が怖くて提案が少なくなり、結局積立投資の提案に留まってしまうことが少なくありません。
具体的な提案方法や、解決方法を、毎回確認すること以外に、解決方法はありません。この部分をしっかりサポートします。
申込~受講までの流れ
面談を通して弊社のプログラムによって結果が得られるかどうかを、
最初に打ち合せさせていただきます。
IFAビジネスのやり方は様々です。
・年金と同じようにポートフォリオ管理を行うIFA
・包括的な資産管理を行うIFA
目的が異なる、結果が得られそうにない、といった場合には、プログラム受講の再検討をお願いすることもございますのでご了承ください。
IFA教育サポートプログラム
- 証券業務遂行のリスクと心得
- 証券業界の現状
- 資産運用の基礎知識
- 金融商品研修
(債券、投資信託など) - 投資行動コーチング
- 案件相談の繰り返し
- コンサルティング実務
(アプローチ、問題提起、解決策、商品選択)