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保険と投資

こんにちは。FPブレーンの見川です。
最近、雨続き。朝は晴れていても、洗濯物を外に干して出かけることができず、ストレスがたまります。
野菜の値段も高くなってきていることも、悩ましいところ。

こんな時、家計の味方になってくれるキノコ。
我が家の食卓でも、登場回数が増えております。
このキノコ。冷凍保存するといいよー、と母から聞いて、やってみたところ。
・・・なんて便利!
この発見以来、我が家の冷凍庫には、欠かさずエノキがストックされています。
これ、常識なのでしょうか?
まだやったことがない方、ぜひぜひ、おすすめです。

こんな、知っている人にとっては当たり前のことでも、知らなかった人にとっては、意外に感じる発見。

資産運用について学び始めたとき、私が知らなかった・・・と感じたことのひとつが、「保険」が、運用されている、ということでした。
学資保険のような貯蓄保険では、満期を迎えると、支払った保険料よりも多く受け取れるものもあります。
これは、保険料として集まったお金の一部を、保険会社が運用し、保険金として支払うシステムになっているからです。

今となっては、知らなかった自分にびっくりですが、当時はなぜ増えるのか、特に疑問を感じなかった私でした。

大切な資産ですから、大きく殖やすことよりも、安全性を求める上で、多くは公社債を中心に投資されています。
怖い、リスクが大きい、難しい、とマイナスイメージを持つ方が多い投資ですが、加入している方も多い保険が、実は投資で成り立っていると考えると、身近に感じられるのではないでしょうか。

そして、同じ投資をしているのならば、「直接投資をする」、という方法もあることを一度考えてみてください。
保険料として支払う分を、直接投資すれば、利益はそのまま手元に入ります。

もちろん、保険の場合は基本的に元本の保証がある点で、安心はあります。
しかし、投資が利益が得られないものであれば、そもそも保険会社も保険金を運用するという方法をとらないはず。

長期運用、分散投資、という基本ルールを守り、堅実な運用を行うことで、貯蓄という面では保険よりも資産運用がより有効な方法になり得ます。

今は、保障と貯蓄性を合わせた保険も多く売られています。
お得に感じることができる商品でもありますが、保障と貯蓄を分けて考え、もしもの時の保障に絞った保険に加入し、貯蓄は資産運用で!という方法があることをぜひ思い出してみてください。

 

*東北の実家に帰省した際の一枚。「中尊寺ハス」。岩手の平泉・中尊寺金色堂の藤原泰衡の首桶に納められていた種から約800年ぶりに蘇って開花した蓮を、株分けして栽培しているそうです。花の生命力って、すごいですね!

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