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積立NISA

こんにちは。FPブレーンの見川です。

梅雨明けはまだまだですが、暑い日が続いていますね。

さて。2018年から「積立NISA」の制度が始まります。

①年間投資額 40万円まで

②非課税運用期間 20年間

③投資できる商品 投資信託 ※条件あり

現行のNISAとの大きな違いは、この3点かと思います。

年間投資額は、40万円ですが、運用期間は20年間なので、最大800万円の非課税での運用が可能です。

NISAは、年間投資限度額の120万円を一括で購入することもできますが、積立NISAでは継続した「積立」の形での購入方法になるようです。毎月の積立だと、33,000円くらいですね。

そして、積立NISAで投資できる商品は、投資信託に限られます。さらに、長期で資産を運用することに適した商品であるための条件があります。現在、積立NISAの基準を満たす投資信託は、50本程度。販売されている投資信託が5000本以上あることを考えると、かなり本数が限られます。

通常のNISAと、積立NISAは併用することができず、毎年どちらかを選択する必要があります。

さて、ここでNISAと積立NISAはどちらがいい?となりますが、運用する資産や、運用スタイルによって異なってきます。(当たり前の答えですが・・・)

積立NISAは、その名の通り、長期間、毎月コツコツ積み立てたい、という方にはメリットのある制度だと思います。

選択する商品が、長期運用を前提にあらかじめ絞られている点で、初心者にもわかりやすいという利点もあります。

とはいえ、やはりまずは「資産運用」についてしっかり理解することが必要なことには間違いありません。

NISA、ジュニアNISA、そして積立NISA。さらに、確定拠出年金など、税金面で優遇を受けられる制度が整ってきていますが、資産運用を始めるためには、その仕組みについて、学ぶ機会がまずは必要。正しい理解が広がれば、これらの制度もどんどん広がってくると思います。

資産運用をされている方も、これらの制度を最大限に活用していきましょう!

●現在NISA口座を開設している場合、継続してNISA口座を利用する場合は、2017年9月30日までに証券会社にマイナンバーを登録する必要があります。(一度登録してあれば、再度提出する必要はありません。)NISA口座をお持ちの方は、ご確認を!

 

*先日訪れた、栃木県宇都宮市の大谷資料館。日光の帰りに宇都宮で餃子を食べよう!のついでのついで的に、ふらっと立ち寄ったのですが、まさに「異空間」で、行ってよかった!と思いました。おすすめです。(とても寒いので、上着は絶対にお忘れなく!)

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