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FPブレーン現場レポート

日々の業務で思いついたことや、投資の考え方について掲載しています!

2016年2月17日
マイナス金利を説明するのは難しい!&セミナー開催のお知らせ

スギ花粉の飛散情報を目にする季節になってしまいました。そのニュースを見るだけで、なんとなく目が痒くなってしまう気がする私。マスクが手放せません。

昨日、「最近のニュースを調べる」という宿題が出されて、新聞を見ていた小学3年生の娘が、『「マイナス金利」ってなに?』と聞いてきました。さてさて。小学生にもわかるマイナス金利の説明はどうしたものか、と悩んだ末・・・。

新規 Microsoft Office PowerPoint プレゼンテーション (2)

簡単に、上ような図を書いて説明してみました。

マイナス金利は、ざっくり言うと「日本銀行が銀行から預かるお金に対する金利がマイナスになる」(=赤の矢印の部分)ということですが、これを理解するためには、「銀行とは?」「日本銀行とは?」「金利とは?」と説明することがたくさんありすぎて、さらに、それぞれを小学生にもわかるように簡単に話をすることはとても難しいことでした。四苦八苦の末、一通り説明が終わっても、娘は「?」の顔。結局、「電力小売り自由化」を宿題のテーマに選んでいました・・・。

生活には欠かせない「お金」ですが、大人になるまで、お金についての学ぶ機会はなかなかないものです。大学で経済学を専攻するなど、そこまでの特別な専門知識ではなくても、「世の中でのお金のしくみ」を知ることはとても大切だと感じます。小学生が「マイナス金利」を理解することはなかなか難しいとしても、銀行ってなんだろう?金利ってなんだろう?など、お金についての話をしていくことは大切かもしれない。と感じた出来事でした。

 

さて、そんなお金についてのセミナーを来週2月24日水曜日に、開催します。

エルネ主催「ルールを守れば資産運用は失敗しないセミナー」

ポイントサイトのエルネにご登録の方限定のセミナーとなりますが、初心者の方にもわかりやすい内容ですので、お時間のある方は、ぜひお越しください。

詳細は、http://elne.jp/campaign/hoken_seminar/をご覧ください。

2016年2月12日
2月13日はNISAの日!

2月も半ば。流行が遅れていたインフルエンザが、2月に入ってから急に猛威をふるい始めました。小学校では、学級閉鎖になっているクラスもあるようです。一番の予防は、マスク、うがい、手洗い。大人も気をつけていきたいものです。

さて、日曜日のバレンタインディを前に、明日2月13日は、「ニイサ」の語呂合わせで、『NISAの日』。以前もお伝えしたように、今年からNISA口座の枠が120万円に拡大し、さらに4月からはジュニアNISAも始まります。

資産運用をされている方はもちろん、投資初心者の方にこそおすすめしたいこのNISAですが、「配当金や売買益等が、非課税になる」と言われても、もしかしたらピンと来ないかもしれません。

実際、どんな効果があるかというと…。

例えば、100万円を、5年間運用した後、保有資産が150万円に増えた場合で考えてみましょう。通常、利益の50万円には、20.315%の税金がかかりますので、50万円×20.135%=10万675円が引かれ、実際の金額は、140万円弱ということになります。

NISA口座であれば、この20.315%の税金がかからないので、約10万円得するということになりますね。この差は、大きい!

気を付けたいのは、①NISA口座で発生した売買損失は、特定口座や一般口座で保有する上場株式や投資信託等の売買益等との損益通算ができない ②NISA口座で購入した上場株式や投資信託を売却しても、非課税投資額を再利用することはできない  という点。

年間の枠が120万円といっても、全額使い切る必要はありません。(未使用分の金額を次年度に持ち越すことはできません。) 長期の運用を目的として、生活に無理のない範囲で、少しずつ積み立てていく口座として利用することもお勧めです。

「NISAの日」をきっかけに、ぜひNISAの活用をご検討してみてはいかがでしょうか。

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もうチューリップが咲いていました。船橋アンデルセン公園にて。まだまだ寒いですが、春が近づいていますね!

2016年2月2日
ふるさと納税

こんにちは。見川です。厳しい寒さの日が続いていますが、日がだいぶ長くなってきたことを感じると、少しずつ春に近づいている気がして、明るい気持ちになります。

貯蓄を殖やしたい!とは誰もが思うこと。では実際「貯蓄を殖やすにはどうしたらよいのか」と考えると、その方法は下の図のように表せます。

図1

収入自体が増えれば、もちろん貯蓄に回せる金額は増えますが、なかなか収入を増やすことは難しいですね。

①のように、食費や光熱費、保険料の見直しなどで支出を抑える方法、そして②のように、目的に応じた資産運用や非課税の利用(NISA)そして税金控除の利用などで家計を効率化し、貯蓄を殖やす方法があります。

ここで、税金控除として活用したいのが、『ふるさと納税』。平成27年の4~9月の全国のふるさと納税の合計額は453億円。半年間で、前年度の総額389億円を上回ったそうです。(総務省調べ)

自分で選んだ自治体に寄付をすると、自己負担2,000円の除いた全額が所得税と住民税から控除できるこの制度。控除される金額には上限があり、家族構成や、他の税金控除の金額により、その上限金額は変わってきます。「ふるさと納税 シミュレーション」などとインターネットで検索し、源泉徴収票をもとに入力していくと、より詳しい金額を調べることができます。

以前は控除を受けるためには確定申告が必要でしたが、年収2,000万円以下の会社員の方などは、寄付した自治体が5つまでであれば申請書を送るだけで確定申告が不要となり、より手軽に利用できるようになりました。

注意したいのは、専業主婦や、不要の範囲内で仕事をしている主婦・学生など所得税や住民税を納めていない人は税金控除の対象にならず、全額が自己負担になるという点。

ご当地ならではの特産品など、その返礼品の品揃えは年々多様化し、寄付をする自治体を選ぶ楽しみもあります。お米やお肉が人気のようですが、我が家は今年は「カニ」を狙っています!

まだ利用されたことがない方は、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

 

 

2015年12月29日
保険の見直ししていますか?

今年も残すところあと3日。今朝、出勤の道のりは人影もまばらでした。帰省ラッシュもはじまりましたね。

今日は、「保険」についてです。弊社では、投資信託といった資産運用だけではなく、お客様に必要な「保険」についてもご提案やお手続きをすることがあります。

保険のお見積りの作成などの業務の中で、最近私が気がついたこと。

「我が家の保険が、高い。」

約10年前に見直しをし、生命保険、医療保険などに加入。その後、特に見直すことをしませんでしたが、今、改めて見てみると・・・同じ保障内容でも、当時から10歳年齢を重ねていても、保険料を安くすることができることを発見してしまいました。

ファイナンシャルプランナーとして、まだ勉強中とはいえ、今さら自分の家の保険に見直しの余地があることに気がついたことは、お恥ずかしい限りですが、きっと、加入してからご自分の保険をよく見ていない、という方も多いのではないでしょうか。

保険料は、銀行口座からの引落しやクレジットカード決済が多く、毎月の支出として、目に見えにくいものです。卵や野菜などの食料品の価格は、しっかり頭に入っていて、10円単位で高い!安い!を敏感に感じ取れるけれど、保険料が高いのか、安いのか、を実感できることはあまりないかもしれません。

また、万が一のときのための保険から、医療保険、がん保険、お子様の教育資金、など、一口に「保険」と言っても、目的は色々。そして、同じ目的の保険でも、保険会社によって、様々な種類もあります。そして、年々保険商品も変化しています。

ご自分の保険、ご家族の保険を、どうぞ、もう一度確認してみてください!思わぬ節約につなげることができるかもしれません。

 

現場レポートは、今年最後の更新です。2015年中は、たくさんの皆さまにお世話になり、ありがとうございました。

どうぞ皆さま、よいお年をお迎えください。

 

※海浜幕張の美浜大橋から見た夕暮れ時の富士山。ここからの景色は、とてもきれいです。

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2015年12月18日
「IFA」って? その2

12月も半ば。年賀状の受付もはじまりましたね。皆さん、準備は万全ですか?切羽詰まらないと動き出せない私は、まだ手つかず・・・。来年は、早めに準備しようと思います。(と、毎年思っているのですが。)

前回に引き続き、「IFA」のお話です。

『IFA』は、「インディペンデント(独立系)ファイナンシャルアドバイザー」の略。特定の金融機関に属さず独立・中立的な立場からお客様に資産運用のアドバイスを行う金融の専門家です。

イベントやセミナーで、お客様と「IFAを知っていますか?」というお話をすることがありますが、「知っている」というお答えをいただくことはほとんどありません。というのも、IFA現在、全国で約3,330人程度。まだまだ人数も少ないこともあり、知名度の低さを、毎回実感します。そんなIFAですが、米国や英国では、投資信託の約70%は、IFAを通して購入し、継続的なアドバイスを受けていると言われているメジャーな存在です。

下のグラフは、日本と米国の家計の資産構成を比較したものです。(日本銀行調査統計局(2015/9/30)より)

無題

日本では、現金・預金が50%以上であるのに対し、米国では、債券・投資信託・株式などの金融商品が50%以上を占めます。日本よりも資産運用が一般的な米国では、よりIFAの存在が必要とされているといえるのかもしれません。

さて、そのIFAとはいったいなんだろう?ということをわかりやすくお話しすると・・・。今、保険に加入したいときや、保険の見直しをしたいときに、保険代理店に足を運ぶ方が増えています。ショッピングモールなどでも、必ず保険ショップを目にしますね。個々のライフスタイルや、要望に合わせて、たくさんの保険会社の商品の中から、最適なものを紹介する、というサービスですね。

その「保険」を、「資産運用」に置き換えたときの保険代理店にあてはまる役割。それが「IFA」です。中立な立場から、お客様に合わせた運用方法についてのご相談、個別商品の説明、さらには購入の手続きから、商品購入後の管理と、資産運用の全般においてご相談いただくことができます。

まだまだ知名度の低いIFAですが、これから資産運用をお考えの方にとっても、現在運用されている方にとっても、きっとお役に立てる存在です。資産運用を始めたいけれど、よくわからない・・・、現状の運用のままでよいのか、不安がある・・・など、それぞれの方に合わせたアドバイスが可能です。ぜひ、IFAの制度をご活用いただくことをおすすめします。

★来週はいよいよクリスマス!弊社があるビルのクリスマスツリーです。

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2015年12月1日
「IFA」って? その1

こんにちは。見川です。

気がついたら、もう師走を迎えてしまいました。1年は、あっという間ですね。歳を取るほどに、月日が過ぎるのが早く感じるようになります・・・。

今回から、何回かに分けて、「IFA」という存在についてをご紹介して行きたいと思います。

「資産運用」を始めてみよう、と思われたとき、さて、皆さんはどうするでしょう?

多くの方は、株式や投資信託を購入する窓口である証券会社や、銀行で相談することを考えるのではないでしょうか。実際、投資信託を購入された方の約6割が、証券会社と銀行の窓口(電話注文を含む)から購入しているというデータがあります。

ここで、投資信託購入時の第三者への相談(投資信託協会「投資信託に関するアンケート調査2014年」より)についてのデータを見てみましょう。

グラフ

 

「誰にも相談しなかった」という回答が、56.5%(平成26年)と過半数を占めています。つまり、購入する証券会社、銀行の窓口以外では相談をしてない、ということですね。

例えば、車を買うとき。ディーラーに車を見に行ったり、相談しに行きますね。多くの方の場合、それだけではなく、車に詳しい友人や、欲しい車に乗っている知人に相談することも多いと思います。

しかし、投資信託の場合は、誰にも相談することなく購入している方が多い。これは、相談「しない」というよりも、相談する人が「いない」ということでもあるのではないでしょうか。

親しい友人でも、なかなか「お金」の話は具体的にしにくいものです。また、インターネット全盛のこの時代。手軽にいろいろな情報を得ることはできますが、あまりにも情報がありすぎて、その中から「本当に正しい情報」を見分けることも難しいことです。

資産運用は、自分にどんな資産運用の方法が適しているのか、何にいくら投資すればよいのかといったことを、しっかり理解した上で、はじめることが大切です。また、資産運用をして行く中で、このままでいいのかな?と不安を感じることもあると思います。

そんなとき、「専門的な知識を持った相談相手」に、気軽に相談することができれば、きっと不安を小さくすることができますね。

そんな、「資産運用に関して専門的な知識を持った相談相手」。それが、私達「IFA」です。特定の金融機関に属していないことから、中立的な立場で資産運用のアドバイスを行うことができます。

次回は、その「IFA」の仕組みなどについて、詳しくご紹介していきたいと思います!

 

※先週、事務所の窓から虹が見えました!虹を見ると、いいことが起きるような気がします。

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2015年11月12日
~初めて学ぶ“資産運用のキホン”セミナー~

こんにちは。見川です。

ハロウィンが終わったと思ったら、すぐに街はイルミネーションや、クリスマスの飾りがキラキラし始めましたね。クリスマスへのワクワクした気持ち・・・とともに、もう年末か、という気持ちになってしまったりもします。

今日は、セミナーのご案内です。

11月25日水曜日に、『~「正しい情報」を「正しく理解」、資産運用は怖くない!~初めて学ぶ“資産運用のキホン”セミナー』を開催します。

『資産運用』って難しそうでよくわからない。やってみたくても、何から手をつけたらよいのかわからない。そんな声がよく聞こえてきます。資産運用について学ぶ機会は、なかなかないものです。しかし、将来の安心にむけて、家計を守りながら「正しい資産運用」をするためには、「正しい情報を正しく理解すること」が必要になります。

例えば、資産運用は、そのお金を使うまでの期間に合わせて商品を選択することでより効果的になります。しかし、それを理解した上で実行している人はなかなかいません。ご自分のライフスタイルや、資産の状況に合わせた商品を選択することが大切ですが、何千とある商品の中から、自分に合う商品を見つけることはとても難しいことですね。

そこで本セミナーでは、資産運用を始めるときに知っておきたいキホンの話から、「じっくり寝かせて殖やす」をキーワードに、家計を守る女性にぴったりな、堅実な運用方法をご紹介します。

初めての方にもわかりやすく、資産運用をお考えの方に、ぜひ聞いていただきたい内容です。資産運用について、この機会に学んでみませんか?先着30名様ですので、お申込はお早めにどうぞ!

【セミナー詳細】

「正しい情報」を「正しく理解」、資産運用は怖くない!  初めて学ぶ“資産運用のキホン”セミナー

日時 11月25日(水) 13:00~14:30(開場は12:40)

場所 ホテルフランクス(JR京葉線・海浜幕張駅徒歩3分)

参加費 無料

お申込は、お電話:043-306-5800  もしくは、 こちらのお申込フォームからどうぞ。

 

★スカイツリーからの天望回廊(450m)からの一枚。

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2015年10月30日
「時間」の効果

オレンジ色や紫色が町を彩るハロウィンの季節ですね。

先週は、弊社からすぐの幕張メッセでハロウィンの大きなイベントがあったようで、いろいろな仮装をした若者がぞろぞろ。ハロウィンらしく、ちょっとグロテスクな仮装が多くて、思わず振り返って見つめてしまった私でした。

大きな元手が必要、と思いがちなせいか、若い方には、なかなかなじみのない資産運用。今日は、若い内から始めることで得られる「時間」による効果について簡単にご紹介します。

例えば・・・

想定利回りを3%として、1ヶ月1万円の投資を20年間続けると、約328万円になります。

一方、1ヶ月2万円の投資を10年間続けると、総額は約279万円です。

同じ240万円という元本ですが、そこには約49万円の差が生じます。(税金、手数料などは考慮せず。)

グラフ

積立投資は、複利で運用されるため、投資期間が長いほどその効果が得られやすくなるということですね。

超低金利が続いており、定期預金に預けていても、「殖やす」ことはなかなか難しい今、毎月少しずつでも、「時間」を味方にした積立投資の活用を考えてみてはいかがでしょうか。

※ハロウィンイベント中の、ディズニーランドに行ってきました。この時期は、混雑しがちですが、ハロウィンの時期のディズニーランドが私は一番好きです!!

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2015年10月16日
「知ること」が大切!

こんにちは。見川です。
今日は、私の実体験をふまえたお話をしようと思います。

「資産運用」のイメージというと・・・。
「難しい」「ギャンブル」「大きな元手がないとできない」だから、「自分には関係ない。」よく、このような声が聞かれます。
実は、FPブレーンのスタッフになるまで、資産運用にまったく縁のなかった私。
その気持ち、よーくわかります。まったく同じ思いでした。

今小学生の長女が産まれたときに、主人と自分の保険を見直し、娘の学資保険にも加入。
私なりに、特に学資保険に関しては、インターネットを見たり、いろいろな保険会社の資料を取り寄せ、そして保険代理店にも足を運び、考えに考えて、商品を決めた記憶があります。
当時の私としては、かなり満足していたのですが・・・。

実は、お子さんの「教育資金」を、資産運用で準備するという考え方があります。
10年近く前の私にとって、「資産運用」という選択肢は、頭の片隅にもありませんでした。
というより、そんな選択肢があることを知りませんでした。

大学に入る、18歳までの期間を設定することが多い学資保険。
お子様が産まれてすぐ加入すると、「18年」という時間があるということ。
先日の記事にも書きましたが、お子様が小さければ小さいほど、使う時までの時間は長いということですね。

資産をうまく運用するための、一番の味方は『時間』。
「18年」という時間は、資産運用にとって大きな武器になるのですが、「資産運用はギャンブル」という先入観から、お子様の教育資金のために資産運用をしよう!と思う方は少ない現状。
しかし、「正しい情報を正しく理解する」ことで堅実な資産運用を行うことができます。

ただ、いくら「堅実」とはいっても、価格の変動があったりと、リスクがある資産運用。
お客様の性格や考え方によっては、資産運用は自分には合わないと思われることもあると思います。

ですが、違う選択肢があることを「知っている」のと、「知らない」ということは大きな違いがあると思うのです。
私が、10年前に知りたかった!!と思った内容を、今知ることで、違う選択をすることができる方がいらっしゃるかもしれません。
資産運用、という方法を知った上で、やはり学資保険を選択する、という方もいらっしゃると思います。

先入観だけで、「食わず嫌い」はもったいない。
「資産運用」という方法を選ぶ、選ばないに関わらず、まずは、「正しい資産運用」を「知る」ことを始めてみてはいかがでしょう?

※運動会シーズンですね!先週末は、我が家も次女の幼稚園の運動会。まさに運動会日和の秋晴れでした!!
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2015年9月25日
NISAの制度が変わります!

こんにちは。見川です。
シルバーウィークも終わり、9月も下旬。
今年も残り3ヶ月・・・。
あっという間です。

今日は、年明けの2016年からの「NISA」の制度変更についてご紹介したいと思います。
2014年から始まった「年間100万円までの投資の利益に税金がかからない制度」であるNISA。
この夏、弊社が参加したイベントを通して、たくさんの方とお話をする機会がありましたが、「NISA」という言葉を聞いたことがあっても、よくわからない・・・という話がよく聞かれました。
投資をされている方の中では広がっていますが、投資を始めるきっかけにはまだなりきれていない、という状況でしょうか。

そんなNISA。2016年からは制度の変更により、利用の幅が広がります。

変更点は
1.年間投資額の限度が現行の100万円から120万円に拡大
2.「ジュニアNISA」の開始(2016年1月~申込受付開始、2016年4月~投資可能)

注目は、「ジュニアNISA」です。
基本的な制度はNISAと同様ですが、異なる点があります。

その1:日本に住む0~19歳の未成年者が口座開設可能。(20歳以降は自動的にNISA口座が開設される。)
その2:年間投資額の限度は80万円
その3:口座開設者が18歳(3月31日時点で18歳である年の1月1日以降)になるまでは原則として払出しを行わない。
    ※18歳になるまでに払出しを行う場合は、過去の利益に対して課税される。
    ※災害等やむを得ない場合には、非課税での払出しが可能。
その4:口座開設後の金融機関の変更ができない。

お子様の将来のために、月々貯金をしていたり、お年玉やお祝い金を貯金している、というご家庭は多いと思います。
「お子様の将来のため」であれば、お子様が小さければ小さいほど、「長期間寝かせておくお金」ということになりますね。
それならば! この「ジュニアNISA」を利用した長期間の資産運用がおすすめです。

NISAや、ジュニアNISAについて、ご不明な点がある方や、詳しい資料が欲しい、という方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽に弊社までお問い合わせ下さい!

※シルバーウィークに出かけた、下田海中水族館の魚の餌付けショーです。
 エイを見ると、癒されますー。
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