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FPブレーン現場レポート

日々の業務で思いついたことや、投資の考え方について掲載しています!

2017年8月22日
保険と投資

こんにちは。FPブレーンの見川です。
最近、雨続き。朝は晴れていても、洗濯物を外に干して出かけることができず、ストレスがたまります。
野菜の値段も高くなってきていることも、悩ましいところ。

こんな時、家計の味方になってくれるキノコ。
我が家の食卓でも、登場回数が増えております。
このキノコ。冷凍保存するといいよー、と母から聞いて、やってみたところ。
・・・なんて便利!
この発見以来、我が家の冷凍庫には、欠かさずエノキがストックされています。
これ、常識なのでしょうか?
まだやったことがない方、ぜひぜひ、おすすめです。

こんな、知っている人にとっては当たり前のことでも、知らなかった人にとっては、意外に感じる発見。

資産運用について学び始めたとき、私が知らなかった・・・と感じたことのひとつが、「保険」が、運用されている、ということでした。
学資保険のような貯蓄保険では、満期を迎えると、支払った保険料よりも多く受け取れるものもあります。
これは、保険料として集まったお金の一部を、保険会社が運用し、保険金として支払うシステムになっているからです。

今となっては、知らなかった自分にびっくりですが、当時はなぜ増えるのか、特に疑問を感じなかった私でした。

大切な資産ですから、大きく殖やすことよりも、安全性を求める上で、多くは公社債を中心に投資されています。
怖い、リスクが大きい、難しい、とマイナスイメージを持つ方が多い投資ですが、加入している方も多い保険が、実は投資で成り立っていると考えると、身近に感じられるのではないでしょうか。

そして、同じ投資をしているのならば、「直接投資をする」、という方法もあることを一度考えてみてください。
保険料として支払う分を、直接投資すれば、利益はそのまま手元に入ります。

もちろん、保険の場合は基本的に元本の保証がある点で、安心はあります。
しかし、投資が利益が得られないものであれば、そもそも保険会社も保険金を運用するという方法をとらないはず。

長期運用、分散投資、という基本ルールを守り、堅実な運用を行うことで、貯蓄という面では保険よりも資産運用がより有効な方法になり得ます。

今は、保障と貯蓄性を合わせた保険も多く売られています。
お得に感じることができる商品でもありますが、保障と貯蓄を分けて考え、もしもの時の保障に絞った保険に加入し、貯蓄は資産運用で!という方法があることをぜひ思い出してみてください。

 

*東北の実家に帰省した際の一枚。「中尊寺ハス」。岩手の平泉・中尊寺金色堂の藤原泰衡の首桶に納められていた種から約800年ぶりに蘇って開花した蓮を、株分けして栽培しているそうです。花の生命力って、すごいですね!

2017年8月7日
リバランス

こんにちは。FPブレーンの見川です。
台風の影響が気になる本日。
大きな被害がないことを祈るのみです。

10年以上前に買った、愛用のネックレスがあります。
昨日、ふとそのブランドのショップに立ち寄ったところ、ネックレスに気づいたお店の方が、無料クリーニングを勧めてくれました。(よっぽど、色がくすんでいたのだと思われます(笑))
クリーニング後の変化にびっくり。新品のようにキラキラの輝きになりました。
嬉しさと共に、メンテナンスの大切さを実感!

さて。資産運用においても、メンテナンスは重要です。
価格の変動に左右されず、長期間「寝かせる」ことが、堅実な資産運用につながりますが、長期間の運用を行っていく間に、当初決めていた資産の配分が崩れていくことがあります。


上の図のように、株式と債券の配分を1:1として始めた運用ですが、時間の経過とともに、株式のウェイトが高くなっています。ここで、当初の1:1の配分に戻すために、株式を売却し、債券を購入する。
これが、リバランスです。

運用を始めるときに、リスク許容度によって、資産配分を決めていると思います。株式の配分が多くなれば、一般的に、より積極的な運用を行う配分に変化しているということになります。
リバランスを行うことで、当初の運用スタイルを守り、分散効果を得ることができます。

また、こうしたリバランスにより、価格変動に左右されるのではなく、ルールに沿った形で、自動的に「高い商品を売り、安い商品を買う」ことになります。

ただし、売買を行うときには、信託財産留保額や、運用益に対する税金、購入手数料などのコストがかかります。
リバランスを実施することの利点を考えると、必要経費と考えることもできますが、少しの配分の変化のたびに頻繁に売買するのではなく、一定の期間を決めて、定期的に行うことをおすすめします。

*8月5日幕張ビーチ花火フェスタでの一枚!1時間で2万発の花火。夏を感じました!

2017年7月26日
出費の痛みの感じ方

こんにちは。FPブレーンの見川です。

今日は、久しぶりの雨。暑さも少しやわらいでいますが、夏バテもしやすい時期、皆さま体調にはお気を付けくださいね。

ネットショッピング。夜にネットを見ていると、ついついポチっとしてしまいます。基本的にはクレジットカード払いをする私ですが、先日、久しぶりに、到着後のコンビニ振込の商品を購入しました。

10,000円くらいのものですが、後日現金で支払うと、「買い物をした」という実感と、なんとなくいつもより大きな出費をしたような気分になりました。

科学的に、「現金で支払う」という行動は、脳が苦痛に感じる行動なのだそうです。

実際に現金で支払う10,000円と、クレジットカードで手元に入る前に引き落とされている10,000円。同じ金額なのに、現金で払うほうが、より出費の痛みを感じますよね。

「出費した痛み」を感じにくいクレジットカードは、ついつい使いすぎて、翌月の支払い額にびっくりする。というのもよくある話。くれぐれも、カードの支払いには注意が必要です。

逆に、お金を貯めたい、と思うとき。

「余ったら貯金しよう」これはなかなか難しいものです。実際は出費ではなくても、一度手元に入ったお金を手放すことには、痛みを感じます。(それ以前に、お財布の中にお金が入ってしまうと、なかなか余らない・・・ということもありますよね。)

「毎月〇〇円貯金しよう」と、クレジットカードのように、自動的に銀行からお金が引き落とされて、積み立てる仕組みを作ってしまうと、初めから収入としてなかったものとして感じることができます。

痛みを感じないまま、ふと気づいたらお金が貯まっていた。理想的ですね!

お金を貯めたいなら、自動的に積立てる方法を!そして積立投資もおすすめです。

 

※7月24日、弊社のあるビルで、千葉のオリンピックイベントが開催されていました。東京オリンピックまであと3年!

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2017年7月7日
積立NISA

こんにちは。FPブレーンの見川です。

梅雨明けはまだまだですが、暑い日が続いていますね。

さて。2018年から「積立NISA」の制度が始まります。

①年間投資額 40万円まで

②非課税運用期間 20年間

③投資できる商品 投資信託 ※条件あり

現行のNISAとの大きな違いは、この3点かと思います。

年間投資額は、40万円ですが、運用期間は20年間なので、最大800万円の非課税での運用が可能です。

NISAは、年間投資限度額の120万円を一括で購入することもできますが、積立NISAでは継続した「積立」の形での購入方法になるようです。毎月の積立だと、33,000円くらいですね。

そして、積立NISAで投資できる商品は、投資信託に限られます。さらに、長期で資産を運用することに適した商品であるための条件があります。現在、積立NISAの基準を満たす投資信託は、50本程度。販売されている投資信託が5000本以上あることを考えると、かなり本数が限られます。

通常のNISAと、積立NISAは併用することができず、毎年どちらかを選択する必要があります。

さて、ここでNISAと積立NISAはどちらがいい?となりますが、運用する資産や、運用スタイルによって異なってきます。(当たり前の答えですが・・・)

積立NISAは、その名の通り、長期間、毎月コツコツ積み立てたい、という方にはメリットのある制度だと思います。

選択する商品が、長期運用を前提にあらかじめ絞られている点で、初心者にもわかりやすいという利点もあります。

とはいえ、やはりまずは「資産運用」についてしっかり理解することが必要なことには間違いありません。

NISA、ジュニアNISA、そして積立NISA。さらに、確定拠出年金など、税金面で優遇を受けられる制度が整ってきていますが、資産運用を始めるためには、その仕組みについて、学ぶ機会がまずは必要。正しい理解が広がれば、これらの制度もどんどん広がってくると思います。

資産運用をされている方も、これらの制度を最大限に活用していきましょう!

●現在NISA口座を開設している場合、継続してNISA口座を利用する場合は、2017年9月30日までに証券会社にマイナンバーを登録する必要があります。(一度登録してあれば、再度提出する必要はありません。)NISA口座をお持ちの方は、ご確認を!

 

*先日訪れた、栃木県宇都宮市の大谷資料館。日光の帰りに宇都宮で餃子を食べよう!のついでのついで的に、ふらっと立ち寄ったのですが、まさに「異空間」で、行ってよかった!と思いました。おすすめです。(とても寒いので、上着は絶対にお忘れなく!)

2017年6月15日
明日やろうはバカ野郎。

梅雨の季節がやってきました。

2017年も、もうすぐ折り返し。年の初めには、「今年こそはやるぞ!」と思っていたことが、実行できないまま。なんてことはありませんか?

私は、「家にある使わないものを断捨離する!」と決意したものの、状況は変わらないまま半年。他にも、体を鍛えたい!、英語の勉強をしたい!など、いつかやりたいと思っていることはたくさんあるものの、なかなか手を付けずに何年も過ぎてしまっています。

先日、ふと見かけた『明日やろうはバカ野郎』という言葉。まさに「明日やろう人間」の私には、グサッと刺さり、頭から離れなくなってしまいました。

資産形成のセミナーで使っている資料に、下のような図があります。


重要性と緊急性の関係を示したこの図。明日やろう人間は、この図を見るたびに、反省する気持ちになります。

図の右下にあてはまるのが、やりたい!やらなくては!と思ってはいても、緊急性がないために、ついつい後回しにしてしまうこと。お金の話では、「老後に向けた資産形成」が当てはまります。

将来の生活に不安があるから、早めに準備しなければ。とわかっていはいても、目の前にある生活費や、子供の教育費などに精一杯で、なかなか手を付けられない。

しかし、後回しにしているうちに、「老後」はどんどん近づき、緊急性はどんどん高くなっていく。

そして、目の前に老後の生活が来た時に、慌てて準備しようとしても、もう遅い…。

本当にある怖い話です。

貯金、保険、資産運用、どんな方法を選ぶとしても、資産の形成には長い時間が必要です。いつかやろう。ではなく、すぐに始めよう!とまずは動き出すことが大切ですね。

私も、いつか時間ができたときに、ではなく、コツコツ断捨離に取り組んでいこうと思います!

 

※カップラーメンにはまり、いつかお店で食べてみたいと思っていた中本の蒙古タンメンです。汗だくになるほどの辛さ。でもおいしかったです!


 

2017年5月23日
資産運用は「教育」によって資産が殖える!

こんにちは、FPブレーンの岩川です。

何事も「教育」がすべて。この仕事をしていると、その大切さは日々痛感します。

わかりやすいのは「車の運転」
もしも、教習所、免許制度がなければ、車は「鉄の凶器」になり得ますよね。
資産運用の場合、教育機関はありませんから「上がりそうだ」「良さそうだ」と、思いつきで始めるが、結果、事故(失敗)に・・・・。
すると、資産運用は危ない、怖い、ギャンブルだ。と言う理解になる。
無免許運転で始めた資産運用は、損失、失敗は仕方ないのですが、なぜか「資産運用」そのものが否定される結果です。
多くの情報を瞬時に得る事が出来る現在でも、未だに、子どもや家族には「危ないから資産運用や投資などギャンブルはダメよ」なんて声が聞こえます。

しかし、世界で最も大切な「お金」、公的年金の原資は「株式」や「債券」をメインに運用されています。

ここで質問です!良く想像して考えてください。

さて、あなたがもし、大切な家族や友人の年金運用を頼まれたら、どうされますか?

「えっ、何が良いのだろう?」と悩むのではないでしょうか。

真っ先に浮かぶのは、銀行預金、貯蓄保険でしょうか。
ましてや、株式と債券で運用することは「損したら大変」と選択肢から外すと考える方は少なくないはずです。
参考までに、私たちの公的年金の、運用資産は下記のように株式や債券を保有しています。


平成28年12月末現在 GPIFWebサイトより https://goo.gl/nm8HkV

最も安全かつ資産価値を守り、殖やすことができることを理解していからこそ、株式と債券をメインに運用しているんですよね。

もしも、「上がるかも知れないけど、下がるかも知れない」そんな曖昧な運用なら、きっと銀行預金や貯蓄保険を利用する事があるかも知れません。

そして、公的年金の直近15年の運用資産ですが、平成13年度は約91兆円が、平成28年度には、144兆円です。(約+53兆円)まで殖えています。(参照 https://goo.gl/pu1usT)

投資を極端に怖がらず、まずは、冷静に知ることからはじめ、実行するに至っては、いっそのこと、公的年金のように長期分散投資を真似することでも良いと思います。国内外の株式や債券に分散投資をしている「バランスファンド」を購入し、じっくり寝かせておけば、しっかりと資産形成が可能になると思います。

□投資に関する書籍ですが、ひとつご紹介します。★「お金は銀行に預けるな」著者 勝間和代

「私たちは資本主義社会に生きている以上、金融に対する健全な知識を持たないまま生きると言うことは、ゲームのルールを知らずに試合をしているのと同じ事を意味します。」といった内容です。投資の技術的な書籍ではなく、金融に対する考え方の書籍です。大変参考になります。

2017年4月26日
「投資はいくらから?」

こんにちは。FPブレーンの見川です。

千葉では、すっかり桜の季節が終わり、緑の季節。あっという間に、4月も下旬になってしまいました。ゴールデンウィークも、もうすぐですね。

投資をはじめる時に、よくある質問の1つ。「投資はいくらからできる?」そして、「いくら投資すればいい?」

大きな元手がないと始められないと思われがちな投資ですが、「いくらからできる?」という点については、投資信託の積立だと、なんと「500円」から始めることもできます。(証券会社により、最低金額は異なります。)意外にお手頃です。

そして、「いくら投資すればいい?」。これは、人によって違うので、明確な答えはありませんが、1つ言えるのは、「無理のない金額」。

資産運用に大切なのは、「じっくり寝かせて殖やす」こと。

無理をして貯金の大半を使って投資しても、途中で解約してしまうと逆効果になることもあります。長い期間使う予定のないお金で始めて、10年、20年、30年と寝かせるほうが、資産運用の効果を得ることができます。

毎月、積立投資をする場合も、無理をしてしまうと、途中で継続することが厳しくなってしまう場合も。もちろん、多少の節約は必要だと思いますが、頑張りすぎず、忘れてしまえるくらいの金額で始めることをおすすめします。余裕ができてくれば、積立投資の毎月の積立額は途中で変更するということも可能です。

「長い期間使う予定のないお金」が、1,000万円以上ある方もいれば、今はそんな余裕はないという方もいますね。大切なことは、「収入が少ない、貯金がないから資産運用は自分には関係ない」ではなく、収入、貯金額に関わらず、資産運用は誰でもできる!ということ。ご自身に合わせた投資額で、「長期運用」をすることが一番大切です!

 

桜を楽しめるのは今だけ!と、今月私が出かけたお花見スポットです。1枚目は、弊社にもほど近い、習志野市の「さくら広場」(4月12日)。2枚目は、印西市の「吉高の大桜」(4月16日)。どちらも、お酒を飲んでのお花見はできない場所ですが、本当にきれいで、おすすめです。

2017年3月31日
「卒ディズ」の有効活用

こんにちは。FPブレーンの見川です。

3月(も、もう終わりですが…)といえば、卒業。
卒業といえば、卒業旅行。
卒業旅行といえば、「卒ディズ」。

千葉市に住む我が家の周りでは、当たり前に聞かれる「卒ディズ」。卒業の記念にディズニーに行く、というこの行事。ディスニーランドに行くのは大旅行だった地方で生まれ育った私には、なんともうらやましい話でもあります。

4月から5年生になる娘も、今から楽しみにしている様子。
子供たちに「お金」についてどう教えていくべきか考えるようになってきた最近、この楽しみを何か意味のあるものにできないか?と思いついたのが・・・
『卒ディズ貯金』
お金の出所は、「お風呂掃除1回で10円」。
毎日やれば、2年間で、約7,000円は貯まる計算です。
チケット代には充分。

お手伝いに対して、お金を渡すことにちょっと抵抗を感じる部分もあったのですが、
『自分で働いて、目標のためにお金を貯める』
ということを学んでほしくてチャレンジ。
娘には、その達成感を味わってほしいと思っています。

しかし、基本的に三日坊主な娘。
私が怒る種を一つ増やしてしまったような気もするのですが(笑)。
チケット代は、そのお金で必ず出す、と約束をしたので、
あとは娘の自己責任として、私は「温かく見守る」ことを頑張ろうと思います。

国語・数学・理科・社会・・・受験のための学校での勉強は、大人になると役に立たないこともある。なんて聞くことがありますが、広くいろいろなことを学ぶという点や、たとえよい点数を取るためにという目的だとしても、「努力」をする機会として、必要なものだと思います。

と同時に、「絶対に大人になってから役に立つ」経済やお金のことを、子供のころから学ぶ機会がもっとあればいいのに、と感じます。「学ぶ」ことへの「やる気」や「機会」は大人になってからでは少なくなってしまうもの。

この「卒ディズ貯金」をきっかけに、我が家の子供たちへの「お金の教育」についてさらに考えていこうと思います!

 

※ディズニーイースターでの一枚。(数年前の写真です・・・)ディズニーランドは、季節ごとに、魅力があります!

2017年3月10日
たられば言っても仕方がない!

こんにちは。見川です。
最近はまっているドラマ。「東京タラレバ娘」
タラレバ娘の3人と同年代・・・ではもちろんありませんが、そんな私でも、わかるー!と共感する部分もあったりで、毎週楽しみにしています。

「たられば」といえば。
資産運用を知るほどに、「もっと若い時からコツコツ投資をしてい『たら』・・・」と痛切に感じてしまいます。
15年間、月1万円ずつ積立投資をすると、投資元本は、180万円。
仮に、年4%のリターンで考えると、約246万円になります。
(手数料、税金を含まず)
実際の商品の中には、元本の倍の360万円以上になっているものも。
あぁ。将来のことなど気にせずに遊んでいた、20代の私に投資の知識があっ『たら』と思わずにはいられません。

子供の学資目的で加入している保険も同じで、この保険料を積立投資していたらどうだったのか?と、シミュレーションをしてみて、あー、加入するときに知ってい『れば』とジタバタしています。

といっても、後を振り返って「たられば」ばかりを言っても仕方がありません。
物事を始めるのに遅すぎることはない。
ということで、前だけを見て、将来に向けてコツコツ積立をしていこうと思います!


先週のひな祭り。娘が2人いる我が家では、毎年「寿司ケーキ」を作ることが恒例行事です。

2017年2月13日
老後とお金に関する調査 

こんにちは。FPブレーンの見川です。
毎日寒い日が続いていますね。

先日、日経新聞の記事になっていた調査が気になり、詳細を見てみました。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が実施した「老後とお金に関する調査」

「あなたは老後の生活資金についてどう思いますか?」
不安に思う、どちらかと言えば不安に思う と回答した方は、全体の81.3%。
老後の資金に不安を感じている方が非常に多いことがわかります。
理由としては、実際にどのくらいの生活費がかかるのか、また今後公的年金がどうなっていくのかがわからない、といったことが挙げられているようです。

では、「年金以外に老後資金をどのように準備していますか?」という質問に対しては、
1位「預貯金で準備する」40.9%。
2位「老後も働く」35.7%
3位「金融商品で増やす」16.7%
という結果になっています。

そして、「お金にまつわることで悩んでいること」として32.3%の方が挙げているのが、
「貯蓄ができない」ということ。

将来のために貯金しなければ、ということはわかっていても、今の暮らしにいっぱいいっぱいで、なかなか貯められない。そんな現状が、老後の生活資金への不安を大きくしているのだと思います。

老後資金の形成の方法として、今年から始まった個人型確定拠出年金や、NISAは、有効なものですが、これらも「投資」なので、やはり金融商品に関する知識を持ったうえで始めるべきもの。「金融商品で増やす」という意識がないとなかなか手を出しずらいかもしれません。
今後、どのように広がっていくのか、注目したいところです。

ちなみに、昨年金融庁が行った調査(国民のNISAの利用状況等に関するアンケート調査)によると、投資未経験の方の83.1%は、「資産形成のために有価証券への投資は必要ない」との結果。
イベントなどで、資産運用のお話をすると、「うちには関係ないから・・・」とお話しされる方が多かったことをふと思いだしました。

資産運用が「必要ない」「関係ない」と思っていた私。このようなアンケート結果を見て資産運用を「知らない」方が多いということを実感するとともに、もったいない。と感じます。

知識ゼロだった私が、資産運用を知って感じた「目からウロコ」の情報を、投資初心者の方にもわかりやすく、そして投資経験のある方にも役立つようにお伝えできるホームページを作っていきたいなぁ。と改めて感じました。
今年の目標のひとつです。
あっという間に1年が終わってしまった・・・とならないように、頑張っていきたいと思います。

※先日、勉強会で訪れた証券会社のビルからの景色です。気持ちの良い青空でした!

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