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FPブレーン現場レポート

日々の業務で思いついたことや、投資の考え方について掲載しています!

2017年7月7日
積立NISA

こんにちは。FPブレーンの見川です。

梅雨明けはまだまだですが、暑い日が続いていますね。

さて。2018年から「積立NISA」の制度が始まります。

①年間投資額 40万円まで

②非課税運用期間 20年間

③投資できる商品 投資信託 ※条件あり

現行のNISAとの大きな違いは、この3点かと思います。

年間投資額は、40万円ですが、運用期間は20年間なので、最大800万円の非課税での運用が可能です。

NISAは、年間投資限度額の120万円を一括で購入することもできますが、積立NISAでは継続した「積立」の形での購入方法になるようです。毎月の積立だと、33,000円くらいですね。

そして、積立NISAで投資できる商品は、投資信託に限られます。さらに、長期で資産を運用することに適した商品であるための条件があります。現在、積立NISAの基準を満たす投資信託は、50本程度。販売されている投資信託が5000本以上あることを考えると、かなり本数が限られます。

通常のNISAと、積立NISAは併用することができず、毎年どちらかを選択する必要があります。

さて、ここでNISAと積立NISAはどちらがいい?となりますが、運用する資産や、運用スタイルによって異なってきます。(当たり前の答えですが・・・)

積立NISAは、その名の通り、長期間、毎月コツコツ積み立てたい、という方にはメリットのある制度だと思います。

選択する商品が、長期運用を前提にあらかじめ絞られている点で、初心者にもわかりやすいという利点もあります。

とはいえ、やはりまずは「資産運用」についてしっかり理解することが必要なことには間違いありません。

NISA、ジュニアNISA、そして積立NISA。さらに、確定拠出年金など、税金面で優遇を受けられる制度が整ってきていますが、資産運用を始めるためには、その仕組みについて、学ぶ機会がまずは必要。正しい理解が広がれば、これらの制度もどんどん広がってくると思います。

資産運用をされている方も、これらの制度を最大限に活用していきましょう!

●現在NISA口座を開設している場合、継続してNISA口座を利用する場合は、2017年9月30日までに証券会社にマイナンバーを登録する必要があります。(一度登録してあれば、再度提出する必要はありません。)NISA口座をお持ちの方は、ご確認を!

 

*先日訪れた、栃木県宇都宮市の大谷資料館。日光の帰りに宇都宮で餃子を食べよう!のついでのついで的に、ふらっと立ち寄ったのですが、まさに「異空間」で、行ってよかった!と思いました。おすすめです。(とても寒いので、上着は絶対にお忘れなく!)

2017年6月15日
明日やろうはバカ野郎。

梅雨の季節がやってきました。

2017年も、もうすぐ折り返し。年の初めには、「今年こそはやるぞ!」と思っていたことが、実行できないまま。なんてことはありませんか?

私は、「家にある使わないものを断捨離する!」と決意したものの、状況は変わらないまま半年。他にも、体を鍛えたい!、英語の勉強をしたい!など、いつかやりたいと思っていることはたくさんあるものの、なかなか手を付けずに何年も過ぎてしまっています。

先日、ふと見かけた『明日やろうはバカ野郎』という言葉。まさに「明日やろう人間」の私には、グサッと刺さり、頭から離れなくなってしまいました。

資産形成のセミナーで使っている資料に、下のような図があります。


重要性と緊急性の関係を示したこの図。明日やろう人間は、この図を見るたびに、反省する気持ちになります。

図の右下にあてはまるのが、やりたい!やらなくては!と思ってはいても、緊急性がないために、ついつい後回しにしてしまうこと。お金の話では、「老後に向けた資産形成」が当てはまります。

将来の生活に不安があるから、早めに準備しなければ。とわかっていはいても、目の前にある生活費や、子供の教育費などに精一杯で、なかなか手を付けられない。

しかし、後回しにしているうちに、「老後」はどんどん近づき、緊急性はどんどん高くなっていく。

そして、目の前に老後の生活が来た時に、慌てて準備しようとしても、もう遅い…。

本当にある怖い話です。

貯金、保険、資産運用、どんな方法を選ぶとしても、資産の形成には長い時間が必要です。いつかやろう。ではなく、すぐに始めよう!とまずは動き出すことが大切ですね。

私も、いつか時間ができたときに、ではなく、コツコツ断捨離に取り組んでいこうと思います!

 

※カップラーメンにはまり、いつかお店で食べてみたいと思っていた中本の蒙古タンメンです。汗だくになるほどの辛さ。でもおいしかったです!


 

2017年5月23日
資産運用は「教育」によって資産が殖える!

こんにちは、FPブレーンの岩川です。

何事も「教育」がすべて。この仕事をしていると、その大切さは日々痛感します。

わかりやすいのは「車の運転」
もしも、教習所、免許制度がなければ、車は「鉄の凶器」になり得ますよね。
資産運用の場合、教育機関はありませんから「上がりそうだ」「良さそうだ」と、思いつきで始めるが、結果、事故(失敗)に・・・・。
すると、資産運用は危ない、怖い、ギャンブルだ。と言う理解になる。
無免許運転で始めた資産運用は、損失、失敗は仕方ないのですが、なぜか「資産運用」そのものが否定される結果です。
多くの情報を瞬時に得る事が出来る現在でも、未だに、子どもや家族には「危ないから資産運用や投資などギャンブルはダメよ」なんて声が聞こえます。

しかし、世界で最も大切な「お金」、公的年金の原資は「株式」や「債券」をメインに運用されています。

ここで質問です!良く想像して考えてください。

さて、あなたがもし、大切な家族や友人の年金運用を頼まれたら、どうされますか?

「えっ、何が良いのだろう?」と悩むのではないでしょうか。

真っ先に浮かぶのは、銀行預金、貯蓄保険でしょうか。
ましてや、株式と債券で運用することは「損したら大変」と選択肢から外すと考える方は少なくないはずです。
参考までに、私たちの公的年金の、運用資産は下記のように株式や債券を保有しています。


平成28年12月末現在 GPIFWebサイトより https://goo.gl/nm8HkV

最も安全かつ資産価値を守り、殖やすことができることを理解していからこそ、株式と債券をメインに運用しているんですよね。

もしも、「上がるかも知れないけど、下がるかも知れない」そんな曖昧な運用なら、きっと銀行預金や貯蓄保険を利用する事があるかも知れません。

そして、公的年金の直近15年の運用資産ですが、平成13年度は約91兆円が、平成28年度には、144兆円です。(約+53兆円)まで殖えています。(参照 https://goo.gl/pu1usT)

投資を極端に怖がらず、まずは、冷静に知ることからはじめ、実行するに至っては、いっそのこと、公的年金のように長期分散投資を真似することでも良いと思います。国内外の株式や債券に分散投資をしている「バランスファンド」を購入し、じっくり寝かせておけば、しっかりと資産形成が可能になると思います。

□投資に関する書籍ですが、ひとつご紹介します。★「お金は銀行に預けるな」著者 勝間和代

「私たちは資本主義社会に生きている以上、金融に対する健全な知識を持たないまま生きると言うことは、ゲームのルールを知らずに試合をしているのと同じ事を意味します。」といった内容です。投資の技術的な書籍ではなく、金融に対する考え方の書籍です。大変参考になります。

2017年4月26日
「投資はいくらから?」

こんにちは。FPブレーンの見川です。

千葉では、すっかり桜の季節が終わり、緑の季節。あっという間に、4月も下旬になってしまいました。ゴールデンウィークも、もうすぐですね。

投資をはじめる時に、よくある質問の1つ。「投資はいくらからできる?」そして、「いくら投資すればいい?」

大きな元手がないと始められないと思われがちな投資ですが、「いくらからできる?」という点については、投資信託の積立だと、なんと「500円」から始めることもできます。(証券会社により、最低金額は異なります。)意外にお手頃です。

そして、「いくら投資すればいい?」。これは、人によって違うので、明確な答えはありませんが、1つ言えるのは、「無理のない金額」。

資産運用に大切なのは、「じっくり寝かせて殖やす」こと。

無理をして貯金の大半を使って投資しても、途中で解約してしまうと逆効果になることもあります。長い期間使う予定のないお金で始めて、10年、20年、30年と寝かせるほうが、資産運用の効果を得ることができます。

毎月、積立投資をする場合も、無理をしてしまうと、途中で継続することが厳しくなってしまう場合も。もちろん、多少の節約は必要だと思いますが、頑張りすぎず、忘れてしまえるくらいの金額で始めることをおすすめします。余裕ができてくれば、積立投資の毎月の積立額は途中で変更するということも可能です。

「長い期間使う予定のないお金」が、1,000万円以上ある方もいれば、今はそんな余裕はないという方もいますね。大切なことは、「収入が少ない、貯金がないから資産運用は自分には関係ない」ではなく、収入、貯金額に関わらず、資産運用は誰でもできる!ということ。ご自身に合わせた投資額で、「長期運用」をすることが一番大切です!

 

桜を楽しめるのは今だけ!と、今月私が出かけたお花見スポットです。1枚目は、弊社にもほど近い、習志野市の「さくら広場」(4月12日)。2枚目は、印西市の「吉高の大桜」(4月16日)。どちらも、お酒を飲んでのお花見はできない場所ですが、本当にきれいで、おすすめです。

2017年3月31日
「卒ディズ」の有効活用

こんにちは。FPブレーンの見川です。

3月(も、もう終わりですが…)といえば、卒業。
卒業といえば、卒業旅行。
卒業旅行といえば、「卒ディズ」。

千葉市に住む我が家の周りでは、当たり前に聞かれる「卒ディズ」。卒業の記念にディズニーに行く、というこの行事。ディスニーランドに行くのは大旅行だった地方で生まれ育った私には、なんともうらやましい話でもあります。

4月から5年生になる娘も、今から楽しみにしている様子。
子供たちに「お金」についてどう教えていくべきか考えるようになってきた最近、この楽しみを何か意味のあるものにできないか?と思いついたのが・・・
『卒ディズ貯金』
お金の出所は、「お風呂掃除1回で10円」。
毎日やれば、2年間で、約7,000円は貯まる計算です。
チケット代には充分。

お手伝いに対して、お金を渡すことにちょっと抵抗を感じる部分もあったのですが、
『自分で働いて、目標のためにお金を貯める』
ということを学んでほしくてチャレンジ。
娘には、その達成感を味わってほしいと思っています。

しかし、基本的に三日坊主な娘。
私が怒る種を一つ増やしてしまったような気もするのですが(笑)。
チケット代は、そのお金で必ず出す、と約束をしたので、
あとは娘の自己責任として、私は「温かく見守る」ことを頑張ろうと思います。

国語・数学・理科・社会・・・受験のための学校での勉強は、大人になると役に立たないこともある。なんて聞くことがありますが、広くいろいろなことを学ぶという点や、たとえよい点数を取るためにという目的だとしても、「努力」をする機会として、必要なものだと思います。

と同時に、「絶対に大人になってから役に立つ」経済やお金のことを、子供のころから学ぶ機会がもっとあればいいのに、と感じます。「学ぶ」ことへの「やる気」や「機会」は大人になってからでは少なくなってしまうもの。

この「卒ディズ貯金」をきっかけに、我が家の子供たちへの「お金の教育」についてさらに考えていこうと思います!

 

※ディズニーイースターでの一枚。(数年前の写真です・・・)ディズニーランドは、季節ごとに、魅力があります!

2017年3月10日
たられば言っても仕方がない!

こんにちは。見川です。
最近はまっているドラマ。「東京タラレバ娘」
タラレバ娘の3人と同年代・・・ではもちろんありませんが、そんな私でも、わかるー!と共感する部分もあったりで、毎週楽しみにしています。

「たられば」といえば。
資産運用を知るほどに、「もっと若い時からコツコツ投資をしてい『たら』・・・」と痛切に感じてしまいます。
15年間、月1万円ずつ積立投資をすると、投資元本は、180万円。
仮に、年4%のリターンで考えると、約246万円になります。
(手数料、税金を含まず)
実際の商品の中には、元本の倍の360万円以上になっているものも。
あぁ。将来のことなど気にせずに遊んでいた、20代の私に投資の知識があっ『たら』と思わずにはいられません。

子供の学資目的で加入している保険も同じで、この保険料を積立投資していたらどうだったのか?と、シミュレーションをしてみて、あー、加入するときに知ってい『れば』とジタバタしています。

といっても、後を振り返って「たられば」ばかりを言っても仕方がありません。
物事を始めるのに遅すぎることはない。
ということで、前だけを見て、将来に向けてコツコツ積立をしていこうと思います!


先週のひな祭り。娘が2人いる我が家では、毎年「寿司ケーキ」を作ることが恒例行事です。

2017年2月13日
老後とお金に関する調査 

こんにちは。FPブレーンの見川です。
毎日寒い日が続いていますね。

先日、日経新聞の記事になっていた調査が気になり、詳細を見てみました。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が実施した「老後とお金に関する調査」

「あなたは老後の生活資金についてどう思いますか?」
不安に思う、どちらかと言えば不安に思う と回答した方は、全体の81.3%。
老後の資金に不安を感じている方が非常に多いことがわかります。
理由としては、実際にどのくらいの生活費がかかるのか、また今後公的年金がどうなっていくのかがわからない、といったことが挙げられているようです。

では、「年金以外に老後資金をどのように準備していますか?」という質問に対しては、
1位「預貯金で準備する」40.9%。
2位「老後も働く」35.7%
3位「金融商品で増やす」16.7%
という結果になっています。

そして、「お金にまつわることで悩んでいること」として32.3%の方が挙げているのが、
「貯蓄ができない」ということ。

将来のために貯金しなければ、ということはわかっていても、今の暮らしにいっぱいいっぱいで、なかなか貯められない。そんな現状が、老後の生活資金への不安を大きくしているのだと思います。

老後資金の形成の方法として、今年から始まった個人型確定拠出年金や、NISAは、有効なものですが、これらも「投資」なので、やはり金融商品に関する知識を持ったうえで始めるべきもの。「金融商品で増やす」という意識がないとなかなか手を出しずらいかもしれません。
今後、どのように広がっていくのか、注目したいところです。

ちなみに、昨年金融庁が行った調査(国民のNISAの利用状況等に関するアンケート調査)によると、投資未経験の方の83.1%は、「資産形成のために有価証券への投資は必要ない」との結果。
イベントなどで、資産運用のお話をすると、「うちには関係ないから・・・」とお話しされる方が多かったことをふと思いだしました。

資産運用が「必要ない」「関係ない」と思っていた私。このようなアンケート結果を見て資産運用を「知らない」方が多いということを実感するとともに、もったいない。と感じます。

知識ゼロだった私が、資産運用を知って感じた「目からウロコ」の情報を、投資初心者の方にもわかりやすく、そして投資経験のある方にも役立つようにお伝えできるホームページを作っていきたいなぁ。と改めて感じました。
今年の目標のひとつです。
あっという間に1年が終わってしまった・・・とならないように、頑張っていきたいと思います。

※先日、勉強会で訪れた証券会社のビルからの景色です。気持ちの良い青空でした!

2016年12月30日
「申酉騒ぐ」2017年

FPブレーンの岩川です。

想定外の出来事ばかりのこの1年。

金融ではありませんが、国民的アイドル「SMAP」の解散もその一つですね。とくにファンではありませんが、残念に思います。
と言うのも、40歳を過ぎて、未だアイドルの前線で活躍するSMAPはまさに「偉業」。我々、40代のおっさんにとって、彼らの活躍は、まだまだ40代は「若い!まだまだできる!」という根拠のない自信を湧き与えてもらえる気がします。
また、今後50歳に向けて、どのような立ち位置を築くのか大変興味を持っていました。白髪姿で、格好よく料理を作る「ビストロSMAP」を見たかったです。笑
私と同じように思う方は、意外といらっしゃるのでは?笑
いやいや残念です。「TOKIO」や「V6」の今後に期待です。

では、話を戻して、さきほど大納会も終わり、今年も干支から見た来年の「相場の格言」を紹介します。

■■■干支から見た来年2017年の相場。■■■

はじめに、今年2016年の株式市場、為替市場の
結果は下記の通りです。

★株式市場
2016/01/04大発会 終値 18,450.98
2016/12/30大納会 終値 19,114.37
今年の騰落率・・・・+3.59%

★為替市場(対ドル)
2016/01/02 終値 120.30
2016/12/30 15:00現在 116.67
今年の騰落率・・・・-3.01%

日経平均は2012年より5年連騰になりました。

今年2016年は「騒ぐ」という格言のとおりでしょうか。
年初から株式市場の下落、6月は英国EU離脱決定、11月にはトランプ氏の米国大統領当選と、想定外の出来事で、乱高下を繰り返したマーケット。

まさに「ドキドキ」した「胸騒ぎ」の1年でした。

しかし、結果を見れば、またまた、株高、円安と、資産上昇につながる1年となりました。

さて、来年2017年の「酉年」の格言は・・・

2016年と同じく 「騒ぐ」 です。
「申酉騒ぐ」です。

「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」という相場の格言があります。

皆さんは、どの場面と感じますか?

長期投資においては、1年の株価動向はあまり重要なことではありませんので、むしろ「ドキドキ」を軽減させることに「力を注ぐ」方が
良さそうですね。
つまり、短期的なマーケットの動きは、戦略的に「気にしない」と言う考えを強く持つことも大事だと思います。
では、その気持ちを忘れずに、新しい年を迎えましょう。

★★★今年1年も大変お世話になりました★★★
今年も、昨年に引き続きセミナー開催を多く行いました。
たくさんのご縁もでき、この時期はやはり「感謝」の気持ちです。

来年も、その気持ちを忘れず、日々の業務に取り組みます。

では、みなさまにとって、2017年も幸せいっぱいの1年になりますよう、お祈り申し上げます。
良いお年をお迎えください。

【写真】投資信託の勉強会 2016/11
(グループ勉強会。ご希望の内容で行うことも可能です。)

2016年11月1日
年末調整の季節です。

こんにちは。FPブレーンの見川です。
ハロウィーンも終わり、11月を迎えました。
朝晩の冷え込みも、厳しくなってきましたね。

この時期になると、会社員の方は会社から、「給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書」を受け取ると思います。
保険会社からも、「生命保険料控除証明書」が届いている頃ですね。
いわゆる、「年末調整」を行うための書類です。

以前の私。「よくわからないし、面倒・・・だけど、書いて提出すると税金が少し返ってくるからちょっと嬉しい。」
年末調整、という言葉はよく聞くけれど、実はよくわかっていない、という私のような方も多いのでは?ということで、今日は年末調整について書いてみたいと思います。

会社員の方は、毎月税金(所得税)が引かれてから給与が振り込まれます。所得税は、その年の1年間の収入に応じて支払うものなので、毎月引かれている税金の金額は、「概算」です。
そこで、1年間の収入が確定する年末に所得税の金額が確定し、概算で引かれていた所得税のほうが多かった場合、差額が返ってくる。これが年末調整です。
このとき、生命保険料や地震保険料、住宅ローンなどを申告することで、控除を受けることができます。
会社に提出しているのは、この申告のための書類です。

生命保険の控除は、新・旧があったり、種類がよくわからなかったり、計算をしなければいけなかったり、ややこしく感じますが、最大で12万円の控除(平成24年1月1日以降の保険の場合)を受けることができる制度です。
生命保険料控除証明書をしっかり見て、頑張って正しく記入しましょう。

ちなみに、私は以前、加入している生命保険をすべて書かなければいけないと思っていたのですが、控除の対象になる保険料には、上限があり(平成23年12月31日までの契約=10万円、平成24年1月1日からの契約=8万円)、この上限額を超えたら、それ以上は記入してもしなくても、控除額は変わりません。

FPの勉強をしてから、実生活の中で一番ためになったことが、この年末調整の意味や、源泉徴収票の見方がわかったことのような気がします。
手元に給与が入る前に引かれていると、税金を払っている実感があまりないのですが(漠然と、高い!とは感じつつ・・・)、知ったうえで見ると、税金への意識が変わってきます。

給与明細を見ても、手取りの金額に目が行って、税金の金額はあまり気にしていない方も多いのでは?

税金の制度はわかりにくく、面倒な作業ではありますが、年末調整の機会に、税金に目を向けてみてはいかがでしょうか。


何かと話題の築地市場。テレビでよく紹介されている「きつねや」のもつ煮込みです。一度食べてみたいという念願を叶えました!
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2016年10月24日
投資信託勉強会のお知らせ

こんにちは。FPブレーンの見川です。

プロ野球の日本シリーズ。広島出身の夫の影響で、広島カープファンの我が家も、盛り上がっています。週末は、野球中継にくぎ付け!25日からも、目が離せません。

さて、今日は「投資信託勉強会」のお知らせです。

これまで、FPブレーンでは、「失敗しないための資産運用のルール」や、「初めて学ぶ資産運用のキホン」など、資産運用の初心者の方にもわかりやすく、という気持ちでセミナーを実施してきました。

毎回、受講いただいた皆さんには、熱心にご参加いただき、「勉強になった」、「資産運用のイメージが変わった」、などのありがたいお声をいただいております。

・・・が、一方で、「もう少し詳しく勉強してみたいと思った」、「投資信託をどこで買えばいいのかわからない」、というお声もあります。1時間半のセミナーの時間内では、詳しく説明できなかったり、実際に投資を始める方法まではご紹介できなかった部分があります。

ということで、今回は、金融商品の中でも、家計を守りながら安定した資産運用を行う方法としておすすめな「投資信託」について、がっちり勉強していただくために、「投資信託 勉強会」を開催いたします。

投資信託のしくみなどの基礎的な内容から、証券口座の開き方、賢い投資信託の選び方といった、投資を始めるための実践的な内容まで、わかりやすくご紹介します。

たくさん勉強して、資産運用を「わかる」と思っても、実際に始めるための一歩を踏み出せなかったり、始めてみたら、不安になったり、いろいろな壁にぶつかってしまうこともあります。

投資信託が「わかる」だけではなく、自信をもって「できる!」ようになるための勉強会です。本気でお金について学んでみたい方は、ぜひ、お申込をお待ちしております!

 

じっくり寝かせて大きく殖やそう! 投資信託勉強会

日時:2016年11月17日(木)12:00~16:00

場所:ホテルニューオータニ幕張

定員:15名

参加費:1,000円(税別)  ★軽食・ドリンク付きです!

お申し込みは、043-306-5800 もしくは、こちらから


先日の、セミナーの様子です。今回は、定員を超えるお申込をいただき、広い会場に変更。結婚式場としても、人気があるとのことで、とても素敵な会場でした。
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